- HOME
- クロストーク
Crosstalk
先輩と後輩のホンネに迫る!クロストーク
あやめ薬局は、千葉県を中心に東京都、埼玉県、茨城県に調剤薬局を展開しています。先輩と後輩。新卒と中途。それぞれの立場からあやめ薬局で働いて気づいたこと、働く上で大切にしていることは何か、会社や働く仲間、そして仕事への熱い想いを語るクロストークをお届けします。
クロストーク①SHUN.Kさん (新卒入社・薬剤師) ×MAYU.Tさん (中途入社・薬剤師)
◎困ったとき、悩んだときは周りの仲間が助けてくれる !
- MAYU
SHUNさんは下志津店では最若手ですが、今入社何年目ですか?
- SHUN
2019年3月に入社したので、ちょうど3年目ですね。
- MAYU
もうそんなになるんですか! 最初入社してきたときは「すごく前向きな人が入ってきたな~」という印象がありました。大学を卒業したばかりとあって、最新の学術知識を持っていたのもSHUNさんの強みだったと感じました。SHUNさんのフレッシュさはベテランスタッフにとっても、大きな刺激になったと思います。
- SHUN
ありがとうございます(笑)。確かに大学で学んだ新しい知識は持っていましたが、薬局での業務は教科書通りにいかないことも多くて……。とくに患者様とのやり取りでは、MAYUさんをはじめ周りの先輩スタッフに助けてもらいました。
- MAYU
確かに薬局の業務は患者様ありきだから、大学の知識だけだと追いつかない部分もありますよね。 私たち薬剤師は、病院の先生が処方した薬を患者様にわかりやすく伝える義務があります。でも、薬剤師の伝え方が不十分だと、患者様に不安を与えてしまうこともあるわけで……。患者様とのコミュニケーションは、新人スタッフが通る最初の関門だと思います。
- SHUN
そうですよね。私の場合は周りの先輩に相談することで、かなり解決できました。
- MAYU
新人にとって、支えてくれる同僚や先輩の存在はすごく重要ですよね。私もSHUNさんと同じで薬剤師経験ゼロの状態で入社しました。はじめての業務で悩むことも多かったのですが、周りのスタッフが親身にサポートしてくれたことが、今の自分を作ったのではと思います。
- SHUN
MAYUさんも新人の頃に悩んだことがあったんですか?
- MAYU
もちろん、ありますよ(笑)。最初は患者様にお薬の説明をするので精一杯でした。 でも、経験を積む中で患者様の目線で物事を考えられるようになったり、 患者様ごとに適した対応ができるようになったりました。 待ち時間についてクレームをいただいても、「患者様の安全を守るため、 病院の先生に問い合わせをしています」と理由を説明して ご納得いただくなど 対応力も身につきましたね。
◎日々変化する薬剤師の業務では、前向きな精神が重要
- MAYU
先ほど、SHUNさんが「前向きな新人だった」というお話が出ました。実は、薬剤師に求められる素質って、こうした前向きさなんですよね。
- SHUN
私もそう思います。薬剤師の業務では、日々さまざまなことが変化します。
そうした中で、「自分も変わっていこう」という積極的な意思がないと、業務に適応できませんからね。
最近でも、薬局内の業務はかなり変わりました。 - MAYU
確かに、コロナ禍になってから薬剤師の業務はかなり変化しました。たとえば最近では、薬局内の「密」を避けるため、お薬が準備できたタイミングをWeb上で確認できるシステムもできましたよね。
- SHUN
他にも、お薬の説明だけしてあとで受け取りに来ていただくという対応の変化がありました。
- MAYU
今では、電話などを使って非対面で患者様に服薬指導をする機会も増えましたよね。患者様の顔を見ないでお薬の説明をするのって、結構難しいんです。対面での説明なら、患者様が「ん?」という表情をされれば、「処方内容が病院で受けた説明と違うのかも」などと察することができます。でも、電話だとそれができないんです。
- SHUN
わかります! 患者様の顔を見て話すことって、薬剤師の業務上すごく大事なんです。
- MAYU
そうですよね。なので電話の場合は、「不安なことはありますか?」と患者様に質問するなどして、間違いが起きないようにしています。
コロナ禍になったこの数年でこれだけの変化があったのですから、やっぱり薬剤師には「前向きさ」がすごく重要だと思います。これから薬剤師になりたいという方にも、それは伝えたいですね!
◎人と人のつながりが、薬剤師としての成長を生む
- MAYU
SHUNさんは入社してからずっと下志津店勤務ですが、最初の頃に比べてかなり頼もしくなりましたよね。他の店舗に行ってもらったり、病院に出張してもらったりという経験が元から持っている知識にプラスされたからかもしれません。
- SHUN
ありがとうございます。あやめ薬局って「やりたいことをやらせてくれる」風土があるじゃないですか。やりたいようにやらせてくれて、「あとのことは責任を取るよ」と言ってくれるので、 ストレスフリーで働けるんです。成長できたのは、そのおかげかもしれませんね(笑)。
- MAYU
薬剤師として成長する上で取り組んでいることは他にありますか?
- SHUN
今は「がん認定薬剤師」の資格を取得するために勉強していています。取得費用を会社が負担してくれるので、大きな励みになりますね。
- MAYU
私も認定薬剤師の資格を取得する際、同じサポート制度を利用しました。こういう制度は経済的にはもちろん、モチベーションの面でも大きな助けになります。
ちなみに、今一緒に働いている同僚や先輩で、頼りになる方はいますか? - SHUN
いますね(笑)。下志津店で働いている薬剤師で私よりかなり年上の方なんですが、実はその方は私の母に紙おむつを売っていた薬剤師さんなんですよ。
- MAYU
え! すごい! でも、どうして気づいたんですか?
- SHUN
さすがにその方も、私の母に紙おむつを売ったことまでは覚えていなかったんです。 でも、入社したばかりの頃お話ししていたら、 私が生まれた場所とその方が働いていた場所がとても近いことに気づいたんです。 さらに、私が親から聞いていた地元の商店街や服屋についてもご存知でした。 それで、いろいろ聞いてみたら私の母に紙おむつを売っていたことが判明したんです(笑)。 自分が生まれた頃にはすでに薬剤師だった方と仕事をするのは、 とてもうれしいです。今でも、一番仲が良いのはその薬剤師さんですよ。
- MAYU
薬剤師の業務は患者様ありきですが、薬剤師自身の成長にも人と人のつながりは大切ですよね。
私の場合だと、薬局に来てくれた患者様が幼少時代に知り合った栄養士さんだったことがありました。あと、店舗異動になったとき、以前勤めていた店舗の患者様があいさつに来てくださったこともあって。人とのつながりを感じられたときに、薬剤師をやっててよかったなと思います。 - SHUN
薬剤師の仕事内容ってあまり知られていない部分もあるじゃないですか。でも、調剤や服薬指導にとどまらない、人と向き合う仕事なんだと知ってもらえればと思います。