Work Assist 事業概要

あやめ薬局の事業概要

千葉県を中心に東京都、埼玉県、茨城県に調剤薬局を展開する あやめ薬局は、2000年の創業以来、地域密着型の調剤薬局として患者様のニーズに応じた事業展開と地域医療を通して、社会貢献を目指しています。私たちの仕事はただ薬をお渡しするだけではなく、患者様のことを一番に考え、心を込めてお薬と情報を提供すること。患者様から「この薬局に来てよかった」「ここをかかりつけ薬局にしたい」という声をいただけるように、私たちは努力を惜しみません。

調剤薬局事業

調剤
薬局は薬をもらう場所から患者様の体調を管理する場へ

医師から患者様に発行された処方せんに基づき調剤します。薬剤師はお渡しするお薬の効能効果、服用上の注意などの服薬指導をし、他の医療機関から処方されたお薬および健康食品やサプリメントとの飲み合わせ、お薬をお渡しした後の服薬状況や副作用の発現についても管理します。ご自宅に戻られてからでも気軽に相談できる薬局を目指していますので、地域にいる身近な相談相手としてご活用ください。

ジェネリック医薬品を推奨

ジェネリック医薬品は、厚生労働省の認可を受けて販売される後発医薬品のことです。新薬と同じ有効成分を含んでいるので安心してご利用いただけます。あやめ薬局では、ジェネリック数量シェアは81%(2020年6-8月平均)であり、国の方針に則ってジェネリックを推奨しています。

ICTを活用

安心安全な医療サービス提供のために、種々のICTを活用しています。医師の処方せんに基づいた医薬品を患者様にお届けするため、ピッキング鑑査システム、全自動錠剤分包機、全自動散薬分包機を導入しています。さらに、患者様の薬局体験の向上を目指して、調剤鑑査・服薬指導情報提供・電子薬歴システムの薬局体験アシスタント「Musubi」を導入しています。薬局内での待ち時間を減らすために、処方せんを撮ってアプリで送ることができる「EPARK」、調剤完了の連絡が携帯に届く「Air WAIT」を導入し、ICTツールによる効率的な健康サポートを実践しています。

医療DXへの取り組み

(1) オンライン資格確認等システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しています。

(2) マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

(3) 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

在宅医療

地域包括ケアシステムの実現に向けて、あやめ薬局では全店舗で在宅療養支援を行うことができます。患者様のご自宅や入居施設に訪問し、お薬のお渡しと服用に関するアドバイス、残薬の管理などを行っています。患者様が安心して在宅医療が受けられるように、日々の体調や生活状況をヒアリングし、健康状態を医療・介護関係者で共有します。最終的には病院の病棟業務を薬局周辺の地域で行うことを目指しています。

予防医療

予防医療とは病気を未然に防ぐために病気になりづらい体作りをする医療のことです。あやめ薬局は、地域のみなさまの健康をサポートするため予防医療にも力を入れています。バランスの良い食生活・ライフスタイル・適度な運動・感染防止の提案などを通じて、健康の維持と増進を陰ながらサポートしてまいります。
適切なお薬の選択・服用は専門家である薬剤師のサポートが不可欠です。あやめ薬局では、セルフメディケーションにおける薬剤師の役割をしっかりと把握し、継続した健康サポートを実践しています。また、患者様の症状に合わせて、OTCの適切な選択またはクリニック・病院の紹介も行っています。

教育・研修

あやめ薬局は地域のみなさまの健康維持と増進を積極的に支援する街の薬局を目指し、医療人として認められるスタッフを育成していきます。そのために資格取得のための補助制度や研修会・講習会の費用負担を実施しています。薬薬連携のためのセミナーをあやめ薬局が主催し、近隣薬局のみなさんに多数ご参加いただいております。また、地域行政や薬剤師会などが開催するセミナーには数多くのスタッフが参加しています。患者様に役立つ知識を習得できるよう、これからも全面的にバックアップしていきます。

薬学実務実習を実施

あやめ薬局では後進育成の観点から薬学教育の一部に参加しており、認定実務実習指導薬剤師が在籍している店舗では毎年実習生を受け入れています。また、薬剤師を目指す薬学部1年生に早期体験実習を実施し、先輩が活躍する現場を体験してもらっています。薬剤師の卵たちに仕事のやりがい・大変さなどを理解してもらうため、全力で対応させていただいています。